喋るコミュ障 しんどい
喋れないコミュ障より喋るコミュ障の方がしんどい。最近になってそのことを再確認した。
英語の授業で隣に座る人(以下、A)がまさに「喋るコミュ障」の典型的な例だ。
特徴としては
・相手が知らないことを話し続ける
・興味がない素振りをしても話し続ける
・同じ話を何回もしてくる
・かまって欲しいような独り言を言う
・こっちの話を否定してくる
・喋る割に会話のキャッチボールができない
こんなところだろうか。会話(会話と呼べるのかどうかはさておき)しているときはもっと何か思っていた気がするが、どうでもよくなってしまってほとんど覚えていない。
個人的には同じ話を何回もしてくるのが本当に嫌だ。仲の良い友達なら特に気にすることもなく「それ前にも聞いた気がするわ~w」で流せるが、Aとは別に大して仲が良いわけではない。なんなら名前もまともに呼んだことがないレベルだ。なんで隣に座ってるの?
Aが同じ話を何回もしてくる時、頭の中でスネ夫が自慢話をする時の曲を流すようにしている。話の内容がアメリカに行ったことがある的な話だからだ。「アメリカのSサイズは信用しちゃいけない話」はもう5回くらい聞いた。マジでどうでもいい。知らないゲームのamiboくらいどうでもいい。
会話のキャッチボールができないのは本当に致命的だと思う。向こうが一方的に喋り続けるのは最早キャッチボールではなくノックだ。マジで気まずい地獄の100本ノック。僕がスマホ見てるのにノック打ってくるのメンタル強すぎるだろ。マジで何?闘気硬化した時のラージャンの腕なの?ラージャンにはボコボコにされたので勘弁してくれ。
書いててしんどくなってきたのでもう終わることにする。カスみたい文章だけどここまで読んでくれた人がいるのならありがとう。
人にもよるけど喋らないコミュ障の方がマシだと思うぞ!会話が弾まなくても気にするな!お兄さんとの約束だ!
あーあ。今日も英語あるよ。